2025年度に社労士試験に合格しました。
元々人事部に興味があり、異動の強力なカードになると思い勉強を始めました。
ただ、育児が最優先。両立できないと判断したら辞める、と最初から決めて、自分を追い詰めないために独学を選びました。
そんな私が、ほぼワンオペ育児をしながら合格までたどり着けた教材を紹介します。
育児や仕事と両立しながら勉強を考えている方の参考になれば嬉しいです。
インプット教材
① みんなが欲しかった!社労士の教科書(TAC出版)
独学受験生の王道。
これだけで合格できるわけではありませんが、基礎固めのベースとしては十分です。私はアウトプット教材の解説をとにかくここの関連ページに付記していました。
私は電子版を購入しましたが、目が疲れてしまい紙媒体も買い直しました。
- 紙:覚えやすい
- 電子:抱っこしながらでも見返せる
どちらもメリットがあり、結果的に両方あって良かったです。
ただし付記が片方に偏るので、電子が得意な方は電子一本化でも良いと思います。(
(私にとって必ずしも解説がインプット教材に記載があるとは限らないのでアウトプット教材=インプット教材にもなる認識です)
アウトプット教材
① 合格のツボ 択一対策(TAC出版)
択一対策に特化。良問揃いで、基礎固めに最適です。
② 合格のツボ 選択対策(TAC出版)
選択式に特化。こちらも良問揃いで、選択の感覚をつかむのに役立ちました。
③ 資格の大原 社労士トレ問(アプリ)
択一対策に特化。
ツボと重複する問題もありますが、違う角度の問題も多く、隙間時間にとにかく回せたのが大きかったです。
④「社労士 秒トレアプリ」
選択式に特化。
秒トレは「ほんの数十秒の隙間時間」でもできるので、
数十秒 → 秒トレ
と使い分けていました。
10分以上 → トレ問
⑤ 各社の模試(TAC・LEC)
TAC(2回とも会場)、LEC(3回すべて自宅)、TAC市販模試を受験しました。
- 毎回B評価(市販を除く)
- 選択は必ず1つ基準点割れ
- 択一は48点以上を安定して確保
「合格圏内にいます」という総評が自信につながり、
選択式に怯えながらも最後まで走り切れました。
市販のTAC模試はかなり難しく凹みましたが、構造理解には役立ちました。
またLECは「はじめて割」で3回3000円とお得でした。大原でも問題ないと思います。
模試は絶対に受けた方がいいです。できれば会場で。
本番の予行練習になります。私は保育園に了承を得てママリフレッシュデーとして有休使って受験してきました。
⑥ 道場:2025年社労士 澤井道場(一般常識圧迫講義)
一般常識が不安だったので受講しました。
数字は完璧に覚えられませんでしたが、大体の感覚がつかめたので十分効果がありました。
耳学中心で2〜3巡、参考書は2周しました。労一・社一の択一対策には十分でした。
⑦ 社労士V イラストでわかる労働判例100」
2巡しかできませんでしたが、結果選択式対策にも択一式対策にもなりました。
教材は「数より質」。絞って完璧にする方が強い
以上が、私が実際に使ったインプット・アウトプット教材です。
ツボは2026年度からアプリ版も出ますが、
もしまた受験するなら
- ツボ → 紙
- トレ問 → アプリ
と分けて使うと思います。(完全に好みです)
独学でしたが、模試の結果や本番を通して
「情報が足りない」と感じたことは一度もありませんでした。
いろんな教材に手を出すより、
ある程度絞って完璧にする方が確実に合格圏内に入る
と実感しています。

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